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<head>
<meta charset="UTF-8" />
<title>応用問題1</title>
<style>
figure{
width:20em;
}
p{
}
ul.iroha{
}
a{
}
a:link{
}
a:visited{
color:green;
}
a:hover{
}
</style>
</head>
<body>
<h1>応用問題1</h1>
<article>
<h2>段落設定</h2>
<figure>
<p>日本語では段落という概念が希薄ですが、小学校のときに「改行して一文字あける」と習った、あれのことです。HTMLでは「一文字あける」には一手間必要ですが、考え方は変わりません。</p>
<p>pは改行をするためのタグではありません。あくまで文章の内容的なひとまとまりである「段落」の範囲を示すためのタグです。もちろん開始タグと終了タグは必須です。逆にワープロソフトなどとは違って単に改行するだけでは段落を作ったことにはなりません。</p>
<p>段落を作るにはスタイルシートで以下の作業を行います。</p>
<ul class="iroha">
<li>行間を好みの設定にする</li>
<li>p要素のマージンを適宜設定する(初期値はmargin:1em 0)</li>
<li>インデントの設定を行う。</li>
</ul>
<p>設定の順序は問わないけれども、見やすいので連番振ってみた。</p>
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</figure>
</article>
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</html>