第11回授業「主張・結論を導く」
前回の課題「データを読む:質的データの集計: クロス集計表独立性の検定(形式)」のあと、「構造を発見する-疑似相関」に入ります。
「構造を発見する-疑似相関」ではExcelを使用しますが、その際最新のExcelのバージョンを使うようにして下さい。具体的には自宅PC(大学アカウントでインストールしたOffice365のExcel)が最新バージョンとなります。もしそれが使えない場合(家族のパソコンを用いていて、大学アカウントのOffice365が使えない。大学実習室のPCを用いる。など)はExcelのバージョンについてを参照の上、Excel Onlineを用いて作業を行って下さい。
授業資料
- データを読む:質的データの集計
- 構造を発見する-疑似相関
授業動画(再生時間:1:31:35 最大:255MB)
- 画質と再生速度
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「画質」と「再生速度」は各自好みの設定を行って下さい。
※画質を上げるとデータ通信量が増えます。
- 動画視聴しながらウェブ資料閲覧
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