表計算ソフトとソフトウェアの総合的利用
実務で使う表計算
- 到達目標
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- 表計算ソフトの基本的な操作を習得し、表を作成したり、計算ができるようになる。
- 「関数」を使用してさまざまな処理ができるようになる。
- 「条件分岐」を用いて複雑な処理を行う。
- データに則して適切なグラフ作成を行う。
- 大量のデータを効率よく扱う方法を知る。
- 簡単なデータ分析の概要を知る。
データ入力 (09/23)
表の作成と数値書式(09/30)
数式と関数(10/07)
参照1(10/14)
参照2(10/21)
条件分岐1(10/28)
条件分岐2(11/04)
色々な関数1(11/11)
色々な関数2(11/18)
日付・時間(11/25)
日付・時間2(12/02)
グラフ(12/09)
グラフ2(12/16)
データの活用1(01/06)
データの活用2 (01/13)
- データベースの利用(p.169)
- データベースと検索関数
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- VLOOKUP関数(p.173)
- XLOOKUP関数
- INDEX関数☆, MATCH関数☆(p.174)
成績評価
- 評価基準
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平常点で評価する。
- 各回提出物
テキスト
- 高橋敏夫監修, 2018, 『Windows10・Office2016による情報処理入門』 実教出版社.