3. 10/15講義分
ワープロ
脚注、文末註
「挿入」→「脚注」
自動的に連番が振られ、途中で註を足しても、連動させてくれる。
HTML
ハイパーテキストの標準書式
テキスト中にタグを埋め込んで、ハイパーリンク、書式の設定などさまざまな機能を実現している。
例
これは標準の書式です。
文字を赤くも黄色くもできます。
文字を大きくもできます。
あるいは下線を引いたり、イタリックにしたり、太くしたり
いろいろできるのです。
もちろんリンクを張るのはお手の物です。
ちなみにこれは実際には下のようにかかれているのです。
<a href="http://www.ryukoku.ac.jp">
リンク</a>
Web Pageは基本的にはこのHTMLという書式でかかれている。
あるページがどのようなタグを使ってかかれているかは
ブラウザの「表示」→「ページのソース」からみることができる。
手始めにこのページのソースを見てみてください。
HTMLはテキストエディタで簡単に編集できるので、自分でもいろいろ試してみてください。
拡張子をhtmlにして、保存をした後、そのファイルを開くとブラウザが起動して、
仕上がりを確認できる。
HTMLファイル作成に関するより詳しい説明はここを見てください。
さらにこのページも参考になるかもしれません。
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