3.文書作成II
Wordによる文書作成
アウトライン機能
表示モードを「アウトライン表示」にする。
見出し、章立てを先に行う。
「見出し」−レベル1
「章」−レベル2
「節」−レベル3
など、レベルの上げ下げを適切に行う。
本文を書く
「標準文字列」で書くこと。
書式設定
ページ番号の挿入
「挿入」→「ページ番号」より
ページ設定
「ファイル」→「ページ設定」より
「文字数と行数」40*40を指定。
「用紙サイズ」A4
HTMLの作成
HTMLファイルの特徴
テキストファイルでありながら、多彩な書式を実現。
画像入り文書、ハイパーテキストなど
文書の中にタグを埋め込んでいくことで、書式を指定。
< >書式設定をしたい部分</ >
作成の手順
エディタ(メモ帳)から作成。
<html>
<head>
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
ここから中身
</body>
</html>
「ファイル名をつけて保存」→*.htmlとする。
このファイルをダブルクリックするとブラウザが立ち上がり、書式を確認できる。
またこのファイルを編集するときは、いちいちメモ帳で開く必要がある。
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