2024年社会学入門前期レポート ウェーバーについて 学生番号 C000000 龍谷太郎 はじめに 今日同じ学部の同級生からお前、ウェーバー のプロテスタンティズムと資本主義の精神も読んでないのかよと馬鹿にされた。むかついたので読んだ。その冒頭の一節から引き込まれてしまった。 さまざまな種類の信仰が混在している地方の職業統計に目をとおすと、通常つぎのような現象が見いだされる。それはドイツ・カトリック派会議の席上や同派の新聞、文献の中でたびたび論議されていることだが、近代的企業における資本所有や起業家についてみても、あるいはまた上層の熟練労働者層、とくに技術的あるいは商人的訓練のもとに教育された従業者たちについてみても、彼らがいちじるしくプロテスタント的色彩を帯びているという現象だ(Weber 1920=1988:16)。 なんか今のなんちゃって経営者論議に通じる話かなあ、とか思った。 本論 これから頑張って書く。 未定 頑張るよ。 未定 だから頑張るって。 おわりに 徹夜して必ず書く。 [注] Max Weber.ドイツの著名な社会学者。 [文献] Weber, Max, 1920, Die protestantische Ethik und der 'Geist' des Kapitalismus.(大塚久雄訳, 1988, プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 岩波書店.)