表計算ソフトとソフトウェアの総合的利用
前期復習
実務で使う表計算
- 到達目標
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- 表計算ソフトの基本的な操作を習得し、表を作成したり、計算ができるようになる。
- 「関数」を使用してさまざまな処理ができるようになる。
- 「条件分岐」を用いて複雑な処理を行う。
- データに則して適切なグラフ作成を行う。
- 大量のデータを効率よく扱う方法を知る。
- 簡単なデータ分析の概要を知る。
データ入力 (09/20)
- データ入力(5-2-1)
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- データ連続入力(オートフィル)
- 課題データ
データ入力・作表 (09/27)
- 表の作成(5-2-2)
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- 作表
- 罫線
- セルの結合
- 提出
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- データ入力と作表1(manaba)
書式設定(10/04)
- セルの書式設定(5-3-1)
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- 配置
- 数値の書式
- 提出
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- データ入力と作表2(manaba)
数式と関数 (10/11)
関数の利用と日付計算(10/25)
日付・時間計算 (11/01)
- 日付・時間の計算(5-4-1,5-4-2)
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- 日付関数
- 時間の書式
- 時間計算
- 提出
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- 日付時間1(manaba)
関数の利用(セル参照1) (11/08)
関数の利用(セル参照2) (11/15)
- 相対参照と絶対参照(5-4-3)
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- 絶対参照
- 「複合参照」
- 提出
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- 絶対参照と相対参照(manaba)
関数の利用(セル参照3) (11/22)
複雑な関数の入力1 (11/29)
複雑な関数の入力2 (12/06)
複雑な関数の入力3 (12/13)
グラフ (12/20)
データベース1 (01/10)
- データベースの利用(5-6-1)
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- リスト形式
- 並べ替え
- 抽出(フィルター)
- 関数によるデータベースの検索1(5-6-2)
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- VLOOKUP
- 課題データ
- 提出
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- グラフ2(manaba)
データベース2 (01/17)
- 関数によるデータベースの検索2(5-6-2)
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- INDEX☆
- MATCH☆
- 提出
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- データベースと検索関数(manaba)
成績評価
- 評価基準
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平常点と定期試験、両観点より総合的に評価する。
- 平常点
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- 各回提出物(5回以上の未提出で平常点はなし)
- 定期試験
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- 表計算ソフトExcelを用いた総合問題
※ファイルの扱いも評価対象なので、ファイル提出ミスは失格(0点)
※試験中は作業した内容を随時セーブ(上書き保存)すること
- 表計算ソフトExcelを用いた総合問題
- 定期試験(100%)
- 定期試験(60%)+平常点(40%)
- 定期試験(40%)+平常点(60%)
A,B,Cいずれかの評価点のうち、もっとも点数の高いものを成績評価とする。
後期定期試験(01/24)
- 試験時間
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11:10~12:10
- 試験教室
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瀬-3-B106
- 持ち込み条件
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持ち込みすべて可(個人所有のノートPCも可)
- 出題・提出
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manabaにて行う。
テキスト
- Windows8・Office2013による情報処理入門高橋敏夫監修 実教出版社 2014年