Syllabus
前期復習
実務で使う表計算
- 到達目標
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- 表計算ソフトの基本的な操作を習得し、表を作成したり、計算ができるようになる。
- 「関数」を使用してさまざまな処理ができるようになる。
- 「条件分岐」を用いて複雑な処理を行う。
- データに則して適切なグラフ作成を行う。
- 大量のデータを効率よく扱う方法を知る。
- 簡単なデータ分析の概要を知る。
データ入力 (09/21)
- データ入力(5-2-1)
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- データ連続入力（オートフィル）
- 課題データ
データ入力・作表 (09/28)
- 表の作成(5-2-2)
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- 作表
- 罫線
- セルの結合
- セルの書式設定(5-3-1)
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- 配置
- 数値の書式
数式と関数1 (10/05)
- 数式(5-3-2)
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- 四則計算
- 割合計算
- オートフィルの利用
- 課題データ
数式と関数2 (10/12)
- 基本的な関数(5-3-2)
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- SUM☆
- AVERAGE☆, AVERAGEA
- MAX☆
- MIN☆
- COUNT☆, COUNTA☆, COUNTBLANK
関数の利用（日付・時間計算1） (10/19)
- 日付の計算(5-4-1,5-4-2)
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- 日付の書式
- シリアル値
- 日付計算
- 課題データ
関数の利用（日付・時間計算2） (10/26)
- 日付・時間の計算(5-4-1,5-4-2)
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- 日付関数
- 時間の書式
- 時間計算
関数の利用（セル参照1） (11/02)
- 相対参照と絶対参照(5-4-3)
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- 相対参照
- 絶対参照
- 「複合参照」
- 課題データ
関数の利用（セル参照2） (11/09)
- 名前参照
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- 共通部分参照
- 名前定義
- 名前参照
- 課題データ
複雑な関数の入力1 (11/16)
- ～IFS関数(名義型)
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- 条件に合ったデータの集計を行う
- 度数分布表
- クロス集計表
- 課題データ
複雑な関数の入力2 (11/30)
- ～IFS関数(スケール型)
-
- 度数分布表
- クロス集計表
- 課題データ
複雑な関数の入力3 (12/07)
- 条件分岐(5-4-4)
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- 論理型
- 論理式
- IF関数☆
- 課題データ
グラフ (12/14)
- グラフの作成(5-5-1)
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- 棒グラフ
- 折れ線グラフ
- レーダーチャート
- 円グラフ
- 課題データ
グラフ (12/21)
- グラフの作成(5-5-1)
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- 帯グラフ
- 散布図
- グラフ作成応用
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- 複合グラフ
- 情報の可視化
データベース1 (01/11)
- データベースの利用(5-6-1)
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- リスト形式
- 並べ替え
- 抽出(フィルター)
- 関数によるデータベースの検索1(5-6-2)
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- VLOOKUP
- 課題データ
データベース2 (01/18)
- 関数によるデータベースの検索2(5-6-2)
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- INDEX☆
- MATCH☆
データ分析 (04/30)
- データ集計(5-6-3)
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- 度数分布表
- クロス集計表
- 回帰分析(5-6-4)
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- 単回帰分析
- 重回帰分析
- 近似曲線
- 課題データ
成績評価
- 評価基準
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平常点と定期試験、両観点より総合的に評価する。
- 平常点
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- 各回提出物（5回以上の未提出で平常点はなし)
- 定期試験
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- 表計算ソフトExcelを用いた総合問題
- 定期試験(100%)
- 定期試験(60%)+平常点(40%)
- 定期試験(40%)+平常点(60%)
A,B,Cいずれかの評価点のうち、もっとも点数の高いものを成績評価とする。
テキスト
- Windows8・Office2013による情報処理入門高橋敏夫監修 実教出版社 2014年